vip店長復活してたんだね
大本は2chのvipでやってたテニミュのパロディー音声で店長役をしてた人
ニコニコ動画で一躍有名に、のちに企業案件にも参加してその界隈では不動の人気を獲得、2015年に引退を発表
性別は男性ですが、声が女性な彼、作っているのではなく女声しか出ない人です
発声が女性、成長期に周りに成人男性居なかったのかな？普通は周りの大人の発声を耳で聞いて真似ながら男声は形成されます
アメノセイ
新しい芸名は「アメノセイ」VTuberですね
本人も運営会社も彼が元vip店長だとは言ってませんが、声がモロ店長
vip店長の誕生日は7/14、アメノセイが初投稿したのも7/14で、この日が誕生日という設定、彼は今までの記憶がないという設定
これだけ特徴のあるキャラクター性をマスコミがほっておくわけはないので
何らかの形で復活するのは誰の目から見ても当たり前だと思われていましたが
確かに、VTuberなら彼の存在にぴったりですね
犬猫店長
ニコニコ動画活躍期の終盤にやっていた企業案件「犬猫店長」
これはvip店長と96猫とコゲ犬という3人の歌い手のコラボ企画
アメノセイの投稿動画にこの96猫とコゲ犬の声が混ざってるんですね
運営は元の芸名は徹底的に隠すけど、分る人は分かるよね？的な姿勢ですね
歌い手
所謂インターネットカラオケマン、歌い手を徹底的に嫌う人結構いますが
露出媒体の違い以外にメジャーアーティストと何が違うんでしょう
歌手と言われる人と何が違うの？メジャー歌手だって楽曲作ってもらってそれを歌ってるだけなのに
歌い手の歌にお金を払いたい層が居て商売として成功しているのであれば
外野がとやかく文句言う筋合い全くないんじゃないのかなーって思います