【火山性地震】／監視スレ＼★84【富士山ほか】
1: M7.74(静岡県)
2019/05/08(水) 18:59:02.99 ID:7SxRRKsv0
火山性地震の傾向、噴火の予兆情報などをまとめましょう。
■気象庁 噴火警報・予報
■気象庁 火山（火山関係ページへのリンク集）
■気象庁 火山カメラ画像
■気象庁 火山登山者向けの情報提供ページ
■気象庁 降灰予報
■火山活動連続観測網 VIVA ver.2
■V-net 基盤的火山観測網
■海上保安庁 海域火山データベース
■日本火山学会
■産業技術総合研究所 日本の火山
■産業技術総合研究所 活火山個別データ（各火山の地質と噴火履歴）
■火山ハザードマップデータベース ＠NIED
■神奈川温泉地学研究所
★前スレ
【火山性地震】／監視スレ＼★83【富士山ほか】
■気象庁 噴火警報・予報
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu...■気象庁 火山（火山関係ページへのリンク集）
http://vivaweb2.bosai.go.jp/v-hazard/index.html■気象庁 火山カメラ画像
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_index.html■気象庁 火山登山者向けの情報提供ページ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1552989879/■気象庁 降灰予報
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity...■火山活動連続観測網 VIVA ver.2
http://gbank.gsj.jp/volcano/index.htm■V-net 基盤的火山観測網
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/■海上保安庁 海域火山データベース
http://www.kazan.or.jp/J/index.html■日本火山学会
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php■産業技術総合研究所 日本の火山
http://www.vnet.bosai.go.jp/■産業技術総合研究所 活火山個別データ（各火山の地質と噴火履歴）
http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/■火山ハザードマップデータベース ＠NIED
http://gbank.gsj.jp/volcano/Act_Vol/index.html■神奈川温泉地学研究所
http://www.jma.go.jp/jp/ashfall/index.html★前スレ
【火山性地震】／監視スレ＼★83【富士山ほか】
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/list-2....4: M7.74(静岡県)
2019/05/08(水) 18:59:57.60 ID:7SxRRKsv0
■火山性地震の種類とマグマの動き
◎ A型火山性地震
岩盤の破壊による火山性地震で、マグマの動きと関係ない場合も発生し得る。
・初期微動（P波）と主要動（S波）の判別が容易。
・S波は地震計到達時に最大振幅となりそのまま徐々収束する三角形型の波形。
・揺れの周期は短く、S波の波形は黒く塗り潰れる事も多い。
◎ B型火山性地震
マグマ（流体）の動きによる火山性地震で、マグマが動いている証拠となる。
・P波とS波が判別困難。
・地震計到達時の典型的波形は段々振幅が大きくなり最大振幅を迎えて段々収束していく
紡錘形となり、このサイクルを連続して複数回とる場合もある。
・揺れの周期はA型に比べて長く、典型的波形は連続ヘアピンカーブのような形をとる。
・B型が頻発し始めたらマグマ噴火の可能性。
※ 地震波形データはテンプレ（>>1）内リンクにあるV-net活用推奨。
※ 火山性微動はちょっと説明が難しい。爆発地震等は割愛。いずれも各自で検索を。
■富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
富士山 1 864年
北海道駒ヶ岳 3 1640年
浅間山 4 2万年前
九重山 5 8万年前
燧ヶ岳 7 35万年前
ピナツボ 11 1991年
箱根山 14 52000年前 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
大雪山 20 3万年前
摩周湖 36 7000年前
十和田湖 56 13000年前 ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
霧島山(加久藤カルデラ) 100 30万年前
サントリーニ 100 紀元前1628年
屈斜路湖 150 12万年前
クレーターレイク 150 7600年前
有珠山(洞爺湖) 170 10万年前
クリル湖 180 8400年前
白頭山 220 10世紀
薩摩硫黄島(鬼界カルデラ) 220 7300年前※海底噴火にも関わらず九州の縄文文化が滅亡
樽前山(支笏湖) 225 4万年前 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
阿多 320 10万年前
桜島(姶良カルデラ) 450 22000年前
阿蘇山 600 87000年前 ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
タウポ湖 2300 24500年前
イエローストーン 2500 64万年前
トバ 2800 73000年前 ※当時の人類が1万人程度まで減少（トバ・カタストロフ理論）
ラガリータカルデラ 5000 3000万年前
スーパープルーム 1000000以上 2億5000万年前 ※地球史上最大といわれる噴火 当時の生物の約95％が絶滅
◎ A型火山性地震
岩盤の破壊による火山性地震で、マグマの動きと関係ない場合も発生し得る。
・初期微動（P波）と主要動（S波）の判別が容易。
・S波は地震計到達時に最大振幅となりそのまま徐々収束する三角形型の波形。
・揺れの周期は短く、S波の波形は黒く塗り潰れる事も多い。
◎ B型火山性地震
マグマ（流体）の動きによる火山性地震で、マグマが動いている証拠となる。
・P波とS波が判別困難。
・地震計到達時の典型的波形は段々振幅が大きくなり最大振幅を迎えて段々収束していく
紡錘形となり、このサイクルを連続して複数回とる場合もある。
・揺れの周期はA型に比べて長く、典型的波形は連続ヘアピンカーブのような形をとる。
・B型が頻発し始めたらマグマ噴火の可能性。
※ 地震波形データはテンプレ（>>1）内リンクにあるV-net活用推奨。
※ 火山性微動はちょっと説明が難しい。爆発地震等は割愛。いずれも各自で検索を。
■富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
富士山 1 864年
北海道駒ヶ岳 3 1640年
浅間山 4 2万年前
九重山 5 8万年前
燧ヶ岳 7 35万年前
ピナツボ 11 1991年
箱根山 14 52000年前 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
大雪山 20 3万年前
摩周湖 36 7000年前
十和田湖 56 13000年前 ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
霧島山(加久藤カルデラ) 100 30万年前
サントリーニ 100 紀元前1628年
屈斜路湖 150 12万年前
クレーターレイク 150 7600年前
有珠山(洞爺湖) 170 10万年前
クリル湖 180 8400年前
白頭山 220 10世紀
薩摩硫黄島(鬼界カルデラ) 220 7300年前※海底噴火にも関わらず九州の縄文文化が滅亡
樽前山(支笏湖) 225 4万年前 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
阿多 320 10万年前
桜島(姶良カルデラ) 450 22000年前
阿蘇山 600 87000年前 ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
タウポ湖 2300 24500年前
イエローストーン 2500 64万年前
トバ 2800 73000年前 ※当時の人類が1万人程度まで減少（トバ・カタストロフ理論）
ラガリータカルデラ 5000 3000万年前
スーパープルーム 1000000以上 2億5000万年前 ※地球史上最大といわれる噴火 当時の生物の約95％が絶滅
12: M7.74(神奈川県)
2019/05/09(木) 00:09:45.88 ID:G8PJ9Syj0
>>4に追加です。
産総研や気象庁の資料をはじめ最近はWikiなどでも噴火噴出量のDRE表記が増えているのでその説明です。
※「マグマ噴出量（DRE）」と「見かけの噴出量」。
DRE（Dense Rock Equivalent）とは溶岩（マグマ）密度換算値のことで、これで表される噴出量を「マグマ噴出量」とも言う。
単位は体積のkm3にDREを付けてDRE km3やkm3 DREと表記される。
噴火の大きさは、噴火の本質物質であるマグマの噴出量（体積）で測ることが多い。
しかし同じマグマ由来の噴出物でも、火山灰や軽石、スコリアなど火砕物はマグマから著しく発泡して空隙が多い。
そのため見かけの体積が増しているが、それをそのままに求めた噴出量を見かけの噴出量と言う。
対して元のマグマの量に換算して求めた噴出量をDRE換算体積（マグマ噴出量）と言う。
なお、溶岩流や溶岩ドームはマグマがほぼそのまま出てきたものなので、DREもほぼそのままの体積で良い。
https://gbank.gsj.jp/volcano/eruption/explanation/description2.html 噴出量の項参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%E7%AB マグマ噴出量の項参照。
参考までに火砕物主体の噴火の場合、DREは見かけの噴出量の１／３～１／２強程度になる。
マグマ噴出量（DRE）と見かけの噴出量の関係を分かり易く例えると、降水量と降雪量の関係に似ている。
雪は雨粒より空隙が多いので１m（1000mm）の降雪量でも、溶かして降水量に直せばずっと減るという具合。
よって、降水量と降雪量を比較する場合は、降雪量を降水量に直してから比較する。
火山噴火の場合も防災目的ならともかく科学的に規模を比較する場合はマグマ噴出量（DRE）に統一した方が良い。
産総研や気象庁の資料をはじめ最近はWikiなどでも噴火噴出量のDRE表記が増えているのでその説明です。
※「マグマ噴出量（DRE）」と「見かけの噴出量」。
DRE（Dense Rock Equivalent）とは溶岩（マグマ）密度換算値のことで、これで表される噴出量を「マグマ噴出量」とも言う。
単位は体積のkm3にDREを付けてDRE km3やkm3 DREと表記される。
噴火の大きさは、噴火の本質物質であるマグマの噴出量（体積）で測ることが多い。
しかし同じマグマ由来の噴出物でも、火山灰や軽石、スコリアなど火砕物はマグマから著しく発泡して空隙が多い。
そのため見かけの体積が増しているが、それをそのままに求めた噴出量を見かけの噴出量と言う。
対して元のマグマの量に換算して求めた噴出量をDRE換算体積（マグマ噴出量）と言う。
なお、溶岩流や溶岩ドームはマグマがほぼそのまま出てきたものなので、DREもほぼそのままの体積で良い。
https://gbank.gsj.jp/volcano/eruption/explanation/description2.html 噴出量の項参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%E7%AB マグマ噴出量の項参照。
参考までに火砕物主体の噴火の場合、DREは見かけの噴出量の１／３～１／２強程度になる。
マグマ噴出量（DRE）と見かけの噴出量の関係を分かり易く例えると、降水量と降雪量の関係に似ている。
雪は雨粒より空隙が多いので１m（1000mm）の降雪量でも、溶かして降水量に直せばずっと減るという具合。
よって、降水量と降雪量を比較する場合は、降雪量を降水量に直してから比較する。
火山噴火の場合も防災目的ならともかく科学的に規模を比較する場合はマグマ噴出量（DRE）に統一した方が良い。
15: M7.74(神奈川県)
2019/05/09(木) 00:19:18.18 ID:G8PJ9Syj0
２０１８年現在までの日本の歴史時代（およそ１５００年前以降）の噴火を比較。
順位 火山名 噴出量 年代（全て西暦） ※備考
１、十和田湖 2.27 DRE km3 915年
２、桜島 2 DRE km3 1779年 ※安永噴火
３、樽前山 1.6 DRE km3 1739年
４、桜島 1.5 DRE km3 1914年 ※大正噴火
４、有珠山 1.5 DRE km3 1663年
６、富士山 1.31 DRE km3 864年 ※貞観噴火
７、樽前山 1.1 DRE km3 1667年
８、北海道駒ヶ岳 1 DRE km3 1640年
９、榛名山 0.99 DRE km3 594年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
１０、浅間山 0.95 DRE km3 1108年 ※天仁噴火
１１、桜島 0.77 DRE km3 1471年 ※文明噴火
１２、新島 0.73 DRE km3 886年
１３、富士山 0.7 DRE km3 1707年 ※宝永噴火
１４、神津島 0.66 DRE km3 838年
１５、浅間山 0.57 DRE km3 1783年 ※天明噴火
１６、西表島北北東海底火山 0.4 DRE km3 1924年
１６、榛名山 0.4 DRE km3 492年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
１８、桜島 0.27 DRE km3 764年 ※天平宝宇噴火
１９、伊豆大島 0.25 DRE km3 1100年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
２０、雲仙岳 0.24 DRE km3 1990年
２１、有珠山 0.21 DRE km3 1853年
２２、北海道駒ヶ岳 0.2 DRE km3 1929年
２２、樽前山 0.2 DRE km3 1874年
※他に摩周湖で1000～900年前頃に1.8～2.76 DRE km3の噴火があったとされる。
順位 火山名 噴出量 年代（全て西暦） ※備考
１、十和田湖 2.27 DRE km3 915年
２、桜島 2 DRE km3 1779年 ※安永噴火
３、樽前山 1.6 DRE km3 1739年
４、桜島 1.5 DRE km3 1914年 ※大正噴火
４、有珠山 1.5 DRE km3 1663年
６、富士山 1.31 DRE km3 864年 ※貞観噴火
７、樽前山 1.1 DRE km3 1667年
８、北海道駒ヶ岳 1 DRE km3 1640年
９、榛名山 0.99 DRE km3 594年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
１０、浅間山 0.95 DRE km3 1108年 ※天仁噴火
１１、桜島 0.77 DRE km3 1471年 ※文明噴火
１２、新島 0.73 DRE km3 886年
１３、富士山 0.7 DRE km3 1707年 ※宝永噴火
１４、神津島 0.66 DRE km3 838年
１５、浅間山 0.57 DRE km3 1783年 ※天明噴火
１６、西表島北北東海底火山 0.4 DRE km3 1924年
１６、榛名山 0.4 DRE km3 492年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
１８、桜島 0.27 DRE km3 764年 ※天平宝宇噴火
１９、伊豆大島 0.25 DRE km3 1100年頃 ※記録した古文書が無いため年代に幅
２０、雲仙岳 0.24 DRE km3 1990年
２１、有珠山 0.21 DRE km3 1853年
２２、北海道駒ヶ岳 0.2 DRE km3 1929年
２２、樽前山 0.2 DRE km3 1874年
※他に摩周湖で1000～900年前頃に1.8～2.76 DRE km3の噴火があったとされる。
2: M7.74(静岡県)
2019/05/08(水) 18:59:26.15 ID:7SxRRKsv0
■阿蘇山火口生中継 ＠熊本放送（RKK）
■阿蘇ライブカメラ ＠阿蘇インターネット放送局
■阿蘇ライブカメラ ＠京都大学火山研究センター
■熊本 阿蘇山 現在の様子
■硫黄山ライブカメラ ＠UMKテレビ宮崎
■新燃岳 カメラの向きの確認用
http://i.imgur.com/yBwVS3V.jpg
■霧島連山・新燃岳のライブカメラ（リンク集）
■霧島火山監視映像/大浪池 ＠鹿児島県姶良・伊佐地域振興局
■新燃岳ライブカメラ(高原町から撮影) ＠UMKテレビ宮崎
■ふるぷりライブ ＠MBC南日本放送
■霧島火山防災マップ ハザードマップ（鹿児島大学 井村准教授監修 PDF）
■焼岳（高原川流域）ライブカメラ ＠神通川水系砂防事務所
■地震情報表示システム（奥飛騨仕様）＠京都大学
■浅間山・草津白根山ライブカメラ ＠国交省 利根川水系砂防事務所
■浅間山ライブカメラ／北佐久郡軽井沢町 ＠高崎河川国道事務所
■浅間山火口Live!／まえちゃんねっと ＠USTREAM
■UCV浅間山ライブカメラ ＠YouTube
■現在の浅間山 火映カメラ ＠北軽井沢ネットワーク
■浅間山監視カメラ映像 ＠佐久建設事務所
■ライブ映像 箱根・大涌谷 ＠インターネット自然研究所
■神奈川県の大気環境状況 項目別時系列報 － 二酸化硫黄（SO2）
■火山ガスに対する安全確保に関する条例施行規則（人体への影響、警報発令基準など）＠三宅村
http://www.youtube.com/watch?v=lM3BFRTlB6E
http://rkk.jp/mmeye/aso_real.php■阿蘇ライブカメラ ＠阿蘇インターネット放送局
http://www.vill.miyake.tokyo.jp/bousai/bousai/gas_jourei_kis...■阿蘇ライブカメラ ＠京都大学火山研究センター
http://www.aso.vgs.kyoto-u.ac.jp/camera/index.html■熊本 阿蘇山 現在の様子
http://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000810.html■硫黄山ライブカメラ ＠UMKテレビ宮崎
http://www.webtv-aso.net/lv/■新燃岳 カメラの向きの確認用
http://i.imgur.com/yBwVS3V.jpg
■霧島連山・新燃岳のライブカメラ（リンク集）
http://orange.zero.jp/zad23743.oak/livecam/kirishima.htm■霧島火山監視映像/大浪池 ＠鹿児島県姶良・伊佐地域振興局
http://kirishima-live.jpn.org/■新燃岳ライブカメラ(高原町から撮影) ＠UMKテレビ宮崎
http://www.youtube.com/watch?v=DltFb6Ruyzw■ふるぷりライブ ＠MBC南日本放送
http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/tonesui_index005.html■霧島火山防災マップ ハザードマップ（鹿児島大学 井村准教授監修 PDF）
http://www.youtube.com/watch?v=5tU1ZBIFWh8■焼岳（高原川流域）ライブカメラ ＠神通川水系砂防事務所
http://www.city-kirishima.jp/anshin/shobo/kazan/bosai-map/do...■地震情報表示システム（奥飛騨仕様）＠京都大学
http://wsat.ktj.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp/■浅間山・草津白根山ライブカメラ ＠国交省 利根川水系砂防事務所
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/useful/livecam11.htm■浅間山ライブカメラ／北佐久郡軽井沢町 ＠高崎河川国道事務所
http://www.kitakaruizawa.net/kb_detail/■浅間山火口Live!／まえちゃんねっと ＠USTREAM
http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.php?camera_no=48
http://www.ustream.tv/channel/asama01■UCV浅間山ライブカメラ ＠YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=JhRw04e3kVU■現在の浅間山 火映カメラ ＠北軽井沢ネットワーク
http://www.hrr.mlit.go.jp/jintsu/bousai/live.html■浅間山監視カメラ映像 ＠佐久建設事務所
http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/ItemizeDailyRepo...■ライブ映像 箱根・大涌谷 ＠インターネット自然研究所
http://www.sakuken-asama.jp/■神奈川県の大気環境状況 項目別時系列報 － 二酸化硫黄（SO2）
http://www.mbc.co.jp/web-cam/■火山ガスに対する安全確保に関する条例施行規則（人体への影響、警報発令基準など）＠三宅村
http://www.ustream.tv/channel/asama033: M7.74(静岡県)
2019/05/08(水) 18:59:41.76 ID:7SxRRKsv0
■九州大学 地震火山観測研究センター
■九州大学震央リスト
■京都大学院 火山研究センター
■名古屋大学大学院環境学研究科附属 地震火山研究センター
■東京大学地震研究所 火山センター
■東京工業大学 火山流体研究センター（草津白根火山観測所）
■東北大学 地震･噴火予知研究センター 火山噴火予知観測研究部
■北海道大学 地震火山研究観測センター
内閣府 火山対策トップ
├富士山の火山防災対策
└
└富士山火山防災マップの作成
├検討報告書
└
├（左メニュー）富士山火山防災マップ
└
├共通ページ、高画質 …☆一般人向け、一番わかりやすい
└ http://www.bousai.go.jp/kazan/fujisan-kyougikai/fuji_map/img/common_h.jpg
■富士山のいまをライブカメラで眺めよう！ 富士山一周ライブカメラ
■富士五湖.TV（富士山ライブカメラ）
■滝沢林道 ANNの取材カメラ映像
JGL（日本地球惑星科学連合ニュースレター）Vol.9,No.1(2013.2.1)に、
「藤井敏嗣：富士山の大規模噴火はあるか」(pp.7-9)が掲載されています（PDF形式、4.9MB）。
http://www2.jpgu.org/publication/jgl/JGL-Vol9-1.pdf
http://www.sevo.kyushu-u.ac.jp/■九州大学震央リスト
http://www.sevo.kyushu-u.ac.jp/~hypo/hypomap/trg_index.html■京都大学院 火山研究センター
http://www.aso.vgs.kyoto-u.ac.jp/menu/index.html■名古屋大学大学院環境学研究科附属 地震火山研究センター
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/■東京大学地震研究所 火山センター
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/VRC/■東京工業大学 火山流体研究センター（草津白根火山観測所）
http://www.ksvo.titech.ac.jp/jpn/■東北大学 地震･噴火予知研究センター 火山噴火予知観測研究部
http://www.aob.geophys.tohoku.ac.jp/kazan/■北海道大学 地震火山研究観測センター
http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/内閣府 火山対策トップ
http://www.bousai.go.jp/kazan/index.html├富士山の火山防災対策
└
http://www.bousai.go.jp/kazan/fujisan/└富士山火山防災マップの作成
├検討報告書
└
http://www.bousai.go.jp/kazan/fujisan-kyougikai/report/index...├（左メニュー）富士山火山防災マップ
└
http://www.bousai.go.jp/kazan/fujisan-kyougikai/fuji_map/ind...├共通ページ、高画質 …☆一般人向け、一番わかりやすい
└ http://www.bousai.go.jp/kazan/fujisan-kyougikai/fuji_map/img/common_h.jpg
■富士山のいまをライブカメラで眺めよう！ 富士山一周ライブカメラ
http://fujigokowind.net/guide/livecamera.php■富士五湖.TV（富士山ライブカメラ）
http://www.fujigoko.tv/live/■滝沢林道 ANNの取材カメラ映像
http://www2.jpgu.org/publication/jgl/JGL-Vol9-1.pdfJGL（日本地球惑星科学連合ニュースレター）Vol.9,No.1(2013.2.1)に、
「藤井敏嗣：富士山の大規模噴火はあるか」(pp.7-9)が掲載されています（PDF形式、4.9MB）。
http://www2.jpgu.org/publication/jgl/JGL-Vol9-1.pdf
11: M7.74(宮城県)
2019/05/08(水) 23:05:49.07 ID:rkKbJfV00
やっと吾妻山がお目覚めですか、丸８年経過してとは
13: M7.74(神奈川県)
2019/05/09(木) 00:12:59.09 ID:G8PJ9Syj0
■富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
は、富士山の歴史時代最大噴火を1として他の火山の過去最大規模（級）噴火を主に「見かけの噴出量」で比較したもの。
よって、このスレタイにもある富士山がやや過小評価されてしまっているので、それを「マグマ噴出量（DRE）」で統一。
火山名 マグマ噴出量(DRE km3) 年代 ※備考
富士山 1.31 864年 ※貞観噴火 富士山の歴史時代最大噴火
雲仙岳 0.24 1990年 ※江戸時代の島原大変肥後迷惑の時よりマグマ噴出量は多い
セントへレンズ 0.25 1980年 ※他に山体崩壊量0.776～2.8km3
マウナロア 0.46 1859年と1950年 ※記録に残る1843年以降33回の噴火で最大
北海道駒ヶ岳 1 1640年
榛名山 1.2 4.9万年前 ※山頂部に小型のカルデラ（榛名カルデラ）を形成
有珠山 1.5 1663年
樽前山 1.6 1739年 ※火砕流が最大10km範囲に到達 今の千歳空港付近で1mの降灰
赤城山 2 4.4万年前 ※山頂部に小型のカルデラ形成 園芸で使う鹿沼土はこの時の噴出物の一部
十和田湖 2.27 915年 ※日本の歴史時代で最大の噴火 火砕流が20km先に到達
ベスビオ 2.5～4 79年 ※火砕流堆積物と軽石で10km離れたポンペイ埋没
霧島山 2.9 4.5万年前 ※大浪池火山 ほぼ同年代のイワオコシ軽石(0.38)を含むと3.28
富士山 4 1.17万年前 ※三島溶岩流の噴火 本当の富士山の過去の最大規模噴火はこの噴火
キラウエア 4 1983年 >>2018年も続いた同火山最近500年で最長噴火の2012年までの噴出量
ピナツボ 4～4.8 1991年 ※世界平均気温が0.4℃低下 2年後の日本では米不足
浅間山 4.38 1.6万年前
大雪山 5.12 3.8万年前 ※小型のカルデラ（御鉢平カルデラ）を形成
摩周湖 5.28～10 7600年前 摩周カルデラ（摩周湖）を形成
箱根山 5.6 6万年前 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
桜島 6.6 1.28万年前
九重山 7.2 5.4万年前
クラカタウ 10 1883年 ※史上最大爆発を伴い衝撃波は地球4～7周 フランスにも届く巨大津波も発生
ラキ(アイスランド) 15 1783年 ※北半球平均気温が1℃低下で日本では天明の大飢饉の一因
十和田湖(十和田カルデラ) 20.34 1.55万年前 ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
サントリーニ 30～60 紀元前1610年 ※アトランティス伝説の元ネタ説
タンボラ 50 1815年 ※歴史時代世界最大噴火 翌年世界平均気温が1.2～1.7℃低下（夏のない年）
霧島山(加久藤カルデラ) 50 32万年前
クレーターレイク 50～58 7700年前
屈斜路湖（屈斜路カルデラ） 84 12万年前
薩摩硫黄島(鬼界カルデラ) 96.8 7300年前 ※南に向かった火砕流は屋久島の宮之浦岳（1936m）をほぼ覆う
有珠山(洞爺カルデラ) 99.6 11万年前
樽前山(支笏カルデラ) 139.5 4.4万年前 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
阿多カルデラ 188 10.5万年前
桜島(姶良カルデラ) 300.8～400 2.9万年前 ※火山灰分布は非常に広範囲で台北やハルビンやハバロフスクでも検出
阿蘇山(阿蘇カルデラ) 384 9万年前 ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
タウポ湖 530 2.65万年前 ※見かけの噴出量は1170km3で今のところ最新のVEI8クラス
イエローストーン 2500 210万年前
トバ 2800 7.3万年前 ※当時の人類が1万人程度まで減少（トバ・カタストロフ理論）
ラガリータカルデラ 5000 3000万年前
スーパープルーム 4000000 2億5千万年前 ※シベリアトラップ 地球史上最大級の噴火で当時の生物の約95％が絶滅
は、富士山の歴史時代最大噴火を1として他の火山の過去最大規模（級）噴火を主に「見かけの噴出量」で比較したもの。
よって、このスレタイにもある富士山がやや過小評価されてしまっているので、それを「マグマ噴出量（DRE）」で統一。
火山名 マグマ噴出量(DRE km3) 年代 ※備考
富士山 1.31 864年 ※貞観噴火 富士山の歴史時代最大噴火
雲仙岳 0.24 1990年 ※江戸時代の島原大変肥後迷惑の時よりマグマ噴出量は多い
セントへレンズ 0.25 1980年 ※他に山体崩壊量0.776～2.8km3
マウナロア 0.46 1859年と1950年 ※記録に残る1843年以降33回の噴火で最大
北海道駒ヶ岳 1 1640年
榛名山 1.2 4.9万年前 ※山頂部に小型のカルデラ（榛名カルデラ）を形成
有珠山 1.5 1663年
樽前山 1.6 1739年 ※火砕流が最大10km範囲に到達 今の千歳空港付近で1mの降灰
赤城山 2 4.4万年前 ※山頂部に小型のカルデラ形成 園芸で使う鹿沼土はこの時の噴出物の一部
十和田湖 2.27 915年 ※日本の歴史時代で最大の噴火 火砕流が20km先に到達
ベスビオ 2.5～4 79年 ※火砕流堆積物と軽石で10km離れたポンペイ埋没
霧島山 2.9 4.5万年前 ※大浪池火山 ほぼ同年代のイワオコシ軽石(0.38)を含むと3.28
富士山 4 1.17万年前 ※三島溶岩流の噴火 本当の富士山の過去の最大規模噴火はこの噴火
キラウエア 4 1983年 >>2018年も続いた同火山最近500年で最長噴火の2012年までの噴出量
ピナツボ 4～4.8 1991年 ※世界平均気温が0.4℃低下 2年後の日本では米不足
浅間山 4.38 1.6万年前
大雪山 5.12 3.8万年前 ※小型のカルデラ（御鉢平カルデラ）を形成
摩周湖 5.28～10 7600年前 摩周カルデラ（摩周湖）を形成
箱根山 5.6 6万年前 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
桜島 6.6 1.28万年前
九重山 7.2 5.4万年前
クラカタウ 10 1883年 ※史上最大爆発を伴い衝撃波は地球4～7周 フランスにも届く巨大津波も発生
ラキ(アイスランド) 15 1783年 ※北半球平均気温が1℃低下で日本では天明の大飢饉の一因
十和田湖(十和田カルデラ) 20.34 1.55万年前 ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
サントリーニ 30～60 紀元前1610年 ※アトランティス伝説の元ネタ説
タンボラ 50 1815年 ※歴史時代世界最大噴火 翌年世界平均気温が1.2～1.7℃低下（夏のない年）
霧島山(加久藤カルデラ) 50 32万年前
クレーターレイク 50～58 7700年前
屈斜路湖（屈斜路カルデラ） 84 12万年前
薩摩硫黄島(鬼界カルデラ) 96.8 7300年前 ※南に向かった火砕流は屋久島の宮之浦岳（1936m）をほぼ覆う
有珠山(洞爺カルデラ) 99.6 11万年前
樽前山(支笏カルデラ) 139.5 4.4万年前 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
阿多カルデラ 188 10.5万年前
桜島(姶良カルデラ) 300.8～400 2.9万年前 ※火山灰分布は非常に広範囲で台北やハルビンやハバロフスクでも検出
阿蘇山(阿蘇カルデラ) 384 9万年前 ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
タウポ湖 530 2.65万年前 ※見かけの噴出量は1170km3で今のところ最新のVEI8クラス
イエローストーン 2500 210万年前
トバ 2800 7.3万年前 ※当時の人類が1万人程度まで減少（トバ・カタストロフ理論）
ラガリータカルデラ 5000 3000万年前
スーパープルーム 4000000 2億5千万年前 ※シベリアトラップ 地球史上最大級の噴火で当時の生物の約95％が絶滅
14: M7.74(神奈川県)
2019/05/09(木) 00:18:07.73 ID:G8PJ9Syj0
なお屈斜路カルデラなど巨大カルデラ噴火の噴出量は最新の計算手法により増加する可能性もありますがそれは確定した場合に訂正します。
16: M7.74(茸)
2019/05/09(木) 12:17:10.15 ID:GmdC2WTE0
吾妻山
低周波地震が観測され始めてるな。
エスカレートすればB型地震も観測され始めるだろう。
低周波地震が観測され始めてるな。
エスカレートすればB型地震も観測され始めるだろう。
17: M7.74(福岡県)
2019/05/09(木) 12:28:10.71 ID:PKOvOiRi0
【阿蘇山 噴火に関する火山観測報 2019年05月09日 12:18】
09日 12時11分頃、阿蘇山（中岳第一火口）で噴火がありました。
噴煙高度は火口上900m、噴煙の流向は直上です。
09日 12時11分頃、阿蘇山（中岳第一火口）で噴火がありました。
噴煙高度は火口上900m、噴煙の流向は直上です。
19: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 13:20:10.25 ID:XG8YzVL+0
>>17
ライブカメラ見ると有色噴煙でも無いしチョロっと灰噴いたんかな
ライブカメラ見ると有色噴煙でも無いしチョロっと灰噴いたんかな
18: M7.74(東京都)
2019/05/09(木) 13:08:24.01 ID:SS6qQzCJ0
http://www.vnet.bosai.go.jp/strace/output.php?orgid=03...スポンサーリンク
20: M7.74(dion軍)
2019/05/09(木) 13:21:58.44 ID:JngI7RWk0
噴火ぁ？というレベルでも噴火認定すれば仕事してるアピール出来るからなあ
21: M7.74(鹿児島県)
2019/05/09(木) 13:31:06.61 ID:wFWWiHF/0
微妙に煙が黄色いかもという解りづらい噴火判定
25: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 14:21:04.54 ID:XG8YzVL+0
>>21
夕方になったら解説資料出るから画像載るかどうか
夕方になったら解説資料出るから画像載るかどうか
22: M7.74(静岡県)
2019/05/09(木) 13:33:31.40 ID:wyybiyNr0
砂湯硫黄山とかあそこの茹で卵大好きだったのに、屈斜路なのかここなのか
噴火したらもう近付けなくなるのか
死ぬまでにもう一度行きたいが無理かなあ…
噴火したらもう近付けなくなるのか
死ぬまでにもう一度行きたいが無理かなあ…
35: M7.74(catv?)
2019/05/09(木) 15:57:08.30 ID:kumgbG4f0
>>22
昔硫黄山のめっちゃ近くで893らしき人がたまご売ってたなあ
昔硫黄山のめっちゃ近くで893らしき人がたまご売ってたなあ
23: M7.74(catv?)
2019/05/09(木) 14:05:54.04 ID:ifYdRZY90
阿蘇山で小規模な噴火 火口の西側は降灰に注意(ウェザーニュース)
(12:21頃の阿蘇山)
http://weathernews.jp/s/topics/201905/090195/(12:21頃の阿蘇山)
24: M7.74(dion軍)
2019/05/09(木) 14:17:16.06 ID:JngI7RWk0
噴気は細くなったけど勢いがあるなあ
まるで竜が天に駆け昇って行ってるみたい
まるで竜が天に駆け昇って行ってるみたい
26: M7.74(catv?)
2019/05/09(木) 14:29:02.76 ID:ifYdRZY90
カムチャツカ半島東沖で地震が頻繁してたのは、これも関係してたのか…
カムチャツカ・シベルチ山が爆発！噴煙4500m上昇「溶岩ドーム成長中」
(ハザードラボ 10:12配信)
日本時間9日午前8時過ぎ、カムチャツカ半島のシベルチ山で爆発的噴火が発生し、噴煙が4500メートル上空に上昇し、気流によって南南東方向に向かって拡散されている。
カムチャツカ・シベルチ山が爆発！噴煙4500m上昇「溶岩ドーム成長中」
(ハザードラボ 10:12配信)
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29150.html日本時間9日午前8時過ぎ、カムチャツカ半島のシベルチ山で爆発的噴火が発生し、噴煙が4500メートル上空に上昇し、気流によって南南東方向に向かって拡散されている。
45: M7.74(新疆ウイグル自治区)
2019/05/09(木) 19:07:39.37 ID:U/6K2m6I0
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>>26
その噴火の写真はいつの噴火のやつ？
その噴火の写真はいつの噴火のやつ？
27: M7.74(東京都)
2019/05/09(木) 14:43:19.85 ID:SS6qQzCJ0
http://youwebcams.net/online/russia/kamchatka/vulkan-shivelu...28: M7.74(catv?)
2019/05/09(木) 15:04:47.81 ID:ifYdRZY90
吾妻山 ７日観測 大穴火口北西の地熱域
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29139.html29: M7.74(dion軍)
2019/05/09(木) 15:05:45.03 ID:e6VxGGQ20
阿蘇山もっくもく！
30: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 15:18:00.94 ID:XG8YzVL+0
阿蘇は今曇ってるから噴気多いように見えるのかもよ
31: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 15:28:32.79 ID:zl2GKOo80
((((；゜Д゜)))恐ろしいばかりの噴気
32: M7.74(東京都)
2019/05/09(木) 15:41:00.68 ID:bb8nTENv0
また噴いた？
33: M7.74(dion軍)
2019/05/09(木) 15:41:12.58 ID:JngI7RWk0
凄くもっくもく、いい噴囲気
34: M7.74(東京都)
2019/05/09(木) 15:46:58.35 ID:SS6qQzCJ0
微動が幾分小さくなったか。スースーしてそう
36: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 16:37:25.88 ID:XG8YzVL+0
阿蘇は晴れて来たけど噴気もっくもくだね勢いあるなあ
37: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 16:51:51.22 ID:qJ3dr4ak0
しっかり火山灰混じってるし今も噴いてるな
38: M7.74(福岡県)
2019/05/09(木) 17:08:42.94 ID:PKOvOiRi0
もく曜日だから、てことも無いだろうが
39: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 17:34:45.56 ID:XG8YzVL+0
これもなかなか
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40: M7.74(福岡県)
2019/05/09(木) 18:00:17.76 ID:8+VJUMsi0
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
（∩`･ω･）＜阿蘇山めっちゃ頑張ってる！めっちゃ頑張ってる！…ところでお前は？
/ ﾐつ／￣￣＼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
…….／ ´・ω・` ＼ 富士山＜………………。
（∩`･ω･）＜阿蘇山めっちゃ頑張ってる！めっちゃ頑張ってる！…ところでお前は？
/ ﾐつ／￣￣＼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
…….／ ´・ω・` ＼ 富士山＜………………。
41: 【北電 – %】 (pc?)
2019/05/09(木) 18:06:39.10 ID:0rGTB6tl0
RKKライブ、駐車場に数名がうろうろしてるねえ
42: M7.74(茸)
2019/05/09(木) 18:47:28.49 ID:ut0eDccH0
吾妻山の噴火警戒レベルは２に
43: M7.74(庭)
2019/05/09(木) 18:51:26.03 ID:A8VpS3Ae0
>>42
火山の活動状況など
吾妻山では、5日頃から火山性地震が多い状態で経過しています。震源は大穴火口付近直下の浅いところと推定されます。
5日からの火山性地震と火山性微動の発生回数（速報値）は、次のとおりです。
火山性地震 火山性微動
5日 49回 0回
6日 73回 0回
7日 76回 0回
8日 120回 0回
9日15時まで
64回 0回
浄土平観測点（大穴火口の東南東約1km）に設置している傾斜計では、地震回数が増加した5日以降、大きな変化は認められません。また、監視カメラによる観測では、大穴火口及びその周辺の噴気の状況に特段の変化はみられません。
火山の活動状況など
吾妻山では、5日頃から火山性地震が多い状態で経過しています。震源は大穴火口付近直下の浅いところと推定されます。
5日からの火山性地震と火山性微動の発生回数（速報値）は、次のとおりです。
火山性地震 火山性微動
5日 49回 0回
6日 73回 0回
7日 76回 0回
8日 120回 0回
9日15時まで
64回 0回
浄土平観測点（大穴火口の東南東約1km）に設置している傾斜計では、地震回数が増加した5日以降、大きな変化は認められません。また、監視カメラによる観測では、大穴火口及びその周辺の噴気の状況に特段の変化はみられません。
44: M7.74(新疆ウイグル自治区)
2019/05/09(木) 18:56:10.76 ID:GoNk+/qB0
>>43
浄土平観測点（大穴火口の東南東約１ｋｍ）に設置している傾斜計で、本日
（９日）１７時３０分頃から西北西（大穴火口方向）上がりの明瞭な傾斜変
動がみられており、火山活動の活発化が認められます。
浄土平観測点（大穴火口の東南東約１ｋｍ）に設置している傾斜計で、本日
（９日）１７時３０分頃から西北西（大穴火口方向）上がりの明瞭な傾斜変
動がみられており、火山活動の活発化が認められます。
46: M7.74(神奈川県)
2019/05/09(木) 19:17:43.36 ID:D667uRx50
噴けば42年ぶり
48: M7.74(東日本)
2019/05/09(木) 19:31:48.51 ID:PqNuieil0
米沢 福島
喜多方▲二本松
会津猪苗代郡山
喜多方▲二本松
会津猪苗代郡山
49: M7.74(大阪府)
2019/05/09(木) 19:36:43.54 ID:Xcz45YQ20
吾妻山まだ噴いてはないのか
50: M7.74(東日本)
2019/05/09(木) 19:38:22.13 ID:PqNuieil0
阿蘇くまもと空港
北九州やくざ空港
徳島あわおどり空港
高知りょうま空港
出雲えんむすび空港
鳥取砂丘コナン空港
米子鬼太郎空港
北九州やくざ空港
徳島あわおどり空港
高知りょうま空港
出雲えんむすび空港
鳥取砂丘コナン空港
米子鬼太郎空港