ウォッカ｢こいつ…！工藤新一ですぜ兄貴…！｣コナン｢(くっ…ここまでか…！)｣

ジン｢工藤…？誰のことだ…？｣

ウォッカ｢え、いやこのまえトロピカルランドであっしらの取引を見ていた高校生探偵の…｣

ジン｢ハハハ！ウォッカ、どうしちまったんだおまえ、高校生だぁ？どう見ても小学生のガキじゃねえか。｣

ウォッカ｢いやいや、見た目は小学生でもこいつは工藤なんですって…！そうだ！あの時飲ませた新薬がきっと身体を縮ませちまったに違いないですよ！｣

ジン｢今日のおまえは面白いな、だがな、そんなファンタジー染みたことがあるわけないだろ、ゲームのやりすぎだぜウォッカ。｣

ウォッカ｢い、いや兄貴ィ…｣

ジン｢悪かったなボウズ、このオジサン少し変なんだ、ほら、早く失せな。｣

コナン｢う、うん…｣

あえて泳がせてそう

草

優しい

ほら、早く失せなって笑顔で言ってそう

これは有能の匂いがする

ジン「ウォッカ今日は奢りだ、好きなだけ食え…」
ウォッカ「本当ですかい？兄貴？」
ジン「ああ、好きなだけ頼め」
ウォッカ「じゃあ…とりあえず酢豚、麻婆豆腐、エビチリ、天津飯、あとシューマイと小籠包と餃子も」
～40分後～
ウォッカ「ふぅ、、美味かったですね兄貴！」ｹﾞｯﾌﾟ
ジン「あ、ああ…」(チッ…まさか財布に3000円しか入ってないとはな…)
ジン「出るぞ、、ウォッカ…」(…最悪店員を始末すればどうにかなるな…)
店員「ええっと…酢豚、麻婆豆腐、エビのチリソース、天津飯、シューマイ、小籠包、餃子ですね…」
ジン「ああ…」(射殺をしくじったら…店を爆破するか…)
店員「ええ…お会計…」
ジン「…」(くっ…)
店員「お会計2,986円になります。」
ジン「何！？」
ジン「あれだけ…食ってこれだけか？」
店員「餃子の王将は庶民の味方ですから！」
ウォッカ「よかったですね！兄貴！」
ジン「ああ！」
彡(^)(^)(´・ω・｀)「最高や！やっぱり王将は最高や！」
-完-

ジンもどこぞのスパイやろうな

ジンをクールでダーティーに描けば描くほどジェットコースターの笑撃が増すという悲劇

もう生き残ってる真の黒の組織メンバーってウォッカとスナイパー二人とラムとボスだけやろなあ

ピアノ線でネックレス作って首切断する女

まあ観覧車の方がええやろな

ジン（木端微塵って言った瞬間ガキがこっぱって言うから驚いたけど九九の練習してただけか…）

コナンって25年近くやってるのかぁ……