ファミコンのクソゲーで打線組んだ
2 二 いっき
3 遊 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険
4 左 エルナークの財宝
5 一 頭脳戦艦ガル
6 三 シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件
7 捕ドラゴンズレア
8 右タッチ
9 投 燃えろプロ野球
監督 星を見る人
お笑いタレントのビートたけし(北野武)氏が開発に深く関わった伝説の作品。通称『たけ挑』
このゲームの問題点は異常なほどの行動の自由度の高さ・選択肢の数の多彩さにもかかわらず、クリアに辿り着くルートは基本的に1つしか無いうえ、そのクリアルートはあまりにも奇想天外かつ理不尽極まるものばかり。
攻略情報参照なしでクリアできた者がいたとは到底思えないほどの凄まじき難易度であった。
https://youtu.be/ynEkrACt-eA
マインドシーカーはこの中に入れるほどでは無いな..
2軍か3軍やな
ゲーム史黎明期のバカゲー。重い年貢に耐えかねた農民の権べと田吾が たった2人で一揆を起こしに行くという 設定の全方位型コンバットアクション。
クソゲーと言うほど酷い内容では無いが、クソゲーと言う言葉の由来となったゲームの一つなので現在でもクソゲー扱いされる悲しい作品でもある
元々はナムコ発売のアーケードゲームをファミコンに移植したものでありその過程で多くの武器やステージを削った為薄い内容になった上難易度は上昇、
しかしクソゲーと言うほどではなくどちらかといえばバカゲーであると言えよう。
https://youtu.be/C_YDPcb97-Y
バンゲリングベイは入れるか本当に迷った
アレもクソゲーやがここに名を連ねるほどでは無いな
めっさおもしろそう
1986年 テクノクエスト
究極の(クソ)ロールプレイングアドベンチャー
このゲームのクソな部分は、原作のエピソードを活かしたシナリオ展開などは微塵もなく物語性そのものが皆無。ゲームシステムや攻略のヒントといった重要な情報がゲーム中で一切説明されない。ゲームシステムがお粗末
すぎるせいで説明書なしではその大半が理解できず、最初から最後まで何をやっているのか分からない。フィールドマップは約700画面と大陸の縮尺を再現したんじゃないかと思うほど広大で、移動速度は1秒間に2マス
程度ととんでもなく遅い。仲間がまったく役に立たない。他にも語りきれないくらいクソゲー要素があるがこれくらいでやめようと思うhttps://youtu.be/LdXkAB72inc
ドラクエ2とかほんまキチガイやで
ファミコン時代のアクションゲーとしてはかなり真っ当に面白いのにかわいそう
スペランカーはふつうに面白いからすこなんだ
やりこみゲーマーズで256周以上した人は凄かった
13年間クリア者が居なかったとされていたゲーム。
このゲームのクソな部分はあまりに理不尽な謎解き。1面からして無限ループ構成そしてさらに鬼畜なのが最終面である。このゲームにはライト属性、ダーク属性という属性をどちらか偏るように集めることによって体力がアップしたり扉が開いたりする
ラスボス一つ手前のボスはライト属性が100%でないと倒せないのだが、その前にダーク属性100%でないと進めない所がある。しかも、その後に出てくるアイテムをどう集めてもライト100%には到達しないため、設定ミスかバグでクリア不可能と言われていた。
https://youtu.be/Ge2Jv1RU3rk
コンボイは自分でクリアした上でここに入れるほどでは無いと判断しました
全部やってねぇくせによく言うわ
5 一 宇宙戦艦ガル 1985年 デービーソフト
システムは基本的な縦STG
このゲームがクソゲーたる所以はそのエンディング条件、ラスボスと会うには、1エリアに1つあるパーツを100個集める必要がある。しかしエリアは全部で30。
つまり4周しなければエンディングに辿りつけない仕様であり、しかもラスボスは地上構造物で、登場メッセージも無ければスクロール停止もしないため初見では分かりにくい。さらに倒し損ねると、最初のステージに戻されてしまう。
そしてこのゲームには致命的なフリーズバグも存在し超忍耐ゲーとなっている
ちなみにクソゲーと言う言葉の由来はタレントのみうらじゅんがこのゲームといっきを評する為に使ったのが言葉の由来とされている。
自称RPGやっけこれ
せや
ちな正式にはスクロールRPG 似たようなのだとキングスナイトもフォーメーションRPGを名乗っていた
あっ、
頭脳戦艦ガル正しいので誤字です
1986年 トーワチキ
何を考えてホームズを題材にこんなゲームにしたのか問い詰めたいゲーム
まずゲーム開始後、町中に放り出されるのだが、どこへ行って何をしたらいいのかがさっぱりわからない。このゲームのジャンルはアクションゲームなのだが、倒すその相手が一般市民であり、入手する情報が探偵としての
捜査情報である為、いきなり襲ってくる一般市民を蹴り倒して情報を貰い、さらにお金を奪う探偵というシャーロック・ホームズを題材にしたゲームとしてはあんまりなゲームになってしまっている。
このゲームの極め付けのクソは説明書で「このゲームでは使用しません」と記述されている2Pコントローラーが実際には攻略に必須。パスワードを入手するにも復活するにも2コンが必要。復活そのものの裏ワザ扱いはま
だしもパスワード入手まで裏ワザではどうしようもない。さらに謎解きに2コンが必須となるステージまで存在している。しかもラスボス戦手前。
https://youtu.be/MaJDNx3uqFE
pcエンジンの方のシャーロックホームズは(超絶難易度とはいえ)ジャンル的には真っ当なアドベンチャーだったんやがなぁ
7 捕ドラゴンズレア 1991年 Motivetime
元々は、1983年にアーケード用のレーザーディスク(LD)ゲームとして発売された作品でありそれをファミコンに移植した物となる。
このゲーム、アニメーションに凝ったゆえの操作性の弊害が多く存在し滑らかな動きが特徴であるがそれゆえに、主人公の動きがゆったりしていて遅く(北米版はさらに遅い)、移動も攻撃も回避もワンテンポ動作が遅れて
しまうためにとっさの行動を変えることが非常に難しい、さらに操作性も悪い為クソゲーに拍車をかけている
そして主人公のグラフィックが大きく当たり判定が大きいにもかかわらず大抵のトラップは即死する仕様になっており理不尽極まっている。
少しやってたらすぐ慣れるし、慣れたら面白いんだよなあ
予算も人員も経験もロクにないメーカーばっかやったからな
大手メーカーのを買えばそれなりに安心やったがそれでも理不尽な点がない訳じゃなかったし
あだち充氏による大人気青春野球ラブコメ漫画『タッチ』を原作としたゲーム。
ストーリーとしては異次元空間に落ちた飼い犬のパンチの子供を救う為、達也、和也、南の3人が不思議なパラレルワールドを冒険するという野球もラブコメも投げ捨てたストーリーと設定で「野球のボールを投げて(もし
くは素手で)敵を倒して情報を入手し、謎を解いて10匹の子犬を救出していく」という『タッチ』に全くタッチできていないゲーム内容。まさかのアクションゲームである
この時点でのツッコミどころとしては、飼い犬パンチの子どもは原作では2匹である。あとの8匹はどこから湧いて出たのか。もっと言うなら、原作では、パンチに子どもができる頃には、和也はもう鬼籍に入っている。そしてアクション、謎解きもゲームとして下の下以下の内容である
余談であるが、このゲームをプレイしたあだち充先生がキレたという都市伝説がある
https://youtu.be/g93cwBdqwJU
逢魔時は実際にプレイして中々のクソゲーやった
この中に入れるか迷った一つやな
これはほんとに酷かった
知ってる人も多いジャレコの放つスポーツゲーム『燃えろ!!シリーズ』の第一弾。
このゲームの問題点は野球のルール完全無視のゲーム性。
まず全選手の9割以上が3割打者。
ファールの後は、どんなボールでもストライクの判定となるバグ。ファールからの復帰時にもスイングの状態がリセットされていないためと思われる。
投球がどこへ行こうともキャッチャーは動かないが、キャッチャーミットがどこまでも飛んでいくのでパスボールは起こらない。もちろんファールの後ならどんな大暴投でもストライクになる。
バントでホームランが出る。
乱闘の演出などどうでもいい部分が凝ってる。
実在する球団、選手の名前を使っているが全て無許可 などなど
https://youtu.be/EfcEky0aDok
言うて、ファミスタも最初の数作は無許可で名前使ってたけどな
しばらくしてから怒られたのかくわわとかきよすくってなった
言うて燃えプロは当時、品切れになるくらい売れたぞ
他ゲーの側を使ってでも出荷したレベルらしい
すまん燃えプロはワイの贔屓で入れたわ
コンピューターに管理された未来を舞台に、管理コンピューターに反抗するサイキッカーたちを描いたSFRPG。
ちなみにこのゲーム、週刊ファミ通の各種ゲームのやりこみ、凄腕プレイを募集する企画でこのゲームをクリアするだけで「やりこみ大賞」に受賞されるほどの鬼畜ゲーである
理不尽なゲームシステム、不親切なバトル要素がクソゲーの所以であるが一部の根強いファンがいる為神ゲーになり損ねたクソゲーと評されることも多い
https://youtu.be/qlvDYKWv6R8
引用元: ・ファミコンのクソゲーで打線組んだ
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