【ネット】<負の性欲> 「キモい」と呼ばれた男性は侮辱や差別を受けた被害者ではなく、女性に不快感を与えた加害者とされる ★6
◆ 「キモい」人は「加害者」なのか?
2019年11月28日──ツイッターのトレンドに、突如として「負の性欲」なる禍々しいオーラを放つ4文字のワードが登場し、その日ずっとトレンド欄から消えることはなかった。
もうツイッターは、いや、インターネットは終わりなのかもしれない。
もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。
「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。
「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。
「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。
女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。
「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力があったのだろう。
そして、その生理的嫌悪感が、多くの女性にとっては実社会で関わり合いになる機会も少ないような人びと(とりわけ、いわゆる「キモ・オタク」とか「非モテ」などと侮蔑的に呼ばれるような人びと)に向けて頻繁に言明されることに対する、「カウンター」としての文脈をも強く帯びていた。
「キモい」ということばを向けられる男性は、「侮辱や差別を受けた被害者」ではなく、むしろ「女性に不快感を与えた加害者」とされる。
そうした状況に違和感を抱く人びとのなかで鬱積していた思いを、「負の性欲」ということばが当意即妙に代弁し、巨大なバズ・ワードとして猛烈な速度で成長したのだ。
■ 男女の「生殖戦略」の違い
「負の性欲」なるワーディングには新奇性があるようにも見えるが、説明されていること自体は、生物のあいだにおおよそ広くみられるものである。
しかしながら、広大なネットの海を漂っているうちにことばの定義や意味が発散してしまうこともままあるため、ひとまず、その原義を把握しておこう。
一般に、生物のオスは自らの遺伝子をより多くのメスに播種しようとする。
いわば、自分の遺伝子を「拡散」させることに強いインセンティブがある。
理論的には、オスは同時に複数のメスに自分の遺伝子を抱えさせることができるためだ。
一方のメスは、同時に複数のオスからの遺伝子を受け入れられるわけではない。
周囲に100のオスがいたとしても、一度の妊娠では単一のオスの遺伝子を受け継ぐほかない。
したがって、より優れた子孫を残すためには、オスのなかでもより優れたものを「厳選」することに強いインセンティブがある。
実際に人間においても、男性はより多くの相手との短期的な配偶機会を求める傾向があり、女性はより少ない相手との長期的な配偶関係を求める傾向があることが示されている。
言い換えれば、オスの性欲は「交渉権の行使」であるのに対して、メスの性欲は「拒否権の行使」であるともいえる。
積極的・能動的にパートナーを探し、あわよくば複数のメスとたくさんの子孫を残そうとするオスと、受動的・消極的にパートナーを選ぶことで子孫の生存確率を高めようとするメス──前者の行動を「正」の性欲に基づく行動とするならば、後者の行動はまさしく「負」の性欲に基づく行動といえる。
ここでいう正/負はあくまで行動様式の方向性を指し示すものであり、「正」がGOOD(善)で、「負」がBAD(悪)という意味ではない。
「負の性欲」が一気に拡散した理由には、「負」という語に「悪い」というニュアンスを読み取った人びとからの拒否反応や怒りもあっただろうが、それは誤解である。皮肉なことに、そうした人びとからの「拒否反応」こそが、まさに「負の性欲」が指摘する内容そのものであった。
自分にとって到底受け入れがたい男性のことを遠ざけたい、ましてやそうした男性が性欲を自分に向けることなど言語道断、断固として拒絶したいと感じることを「それは(負の)性欲だよ」などと言われて腹が立つのはわからないでもない。
☆続きはソースでご覧ください
★1が立った日時:2019/12/10(火) 12:10:38.48
>>1
ついに日本では、女にキモいと思われただけで逮捕される時代になるわけだ
キモ面(女性からかなり離れた場所に居る)
女「痴漢です!」
警「どうしました?」
女「あの人、キモいんです!」
警「それは、痴漢ですね。そこのキモ面逮捕します!」
キモ面「えぇぇぇっっっ!?\(^o^)/」
>ここでいう正/負はあくまで行動様式の方向性を指し示すものであり、
>「正」がGOOD(善)で、「負」がBAD(悪)という意味ではない。
「逆性欲」とでも言えばいいのに、恣意的ではある。
>>1
キモいが加害者になるとかひどい時代だわ…
なぜ見た目で判断するのか
見た目で加害者にしていいのは
ハゲくらいだ
(´・ω・`)痩せて清潔にしてズラをかぶればええ
>>1
欧米の、インセルだな。
欧米と日本人が違うのは
インセルは日本では流行らない。
アニメやエロ同人誌で発散できるから。
元記事見たら至ってまともな記事やぞ
訴えたら勝てるのかな
相手が美人でも、80くらいのおばあちゃんだと思って接してみろ
だから女に選ばれなくて、キモイと言われるんだよ
おどおどしてても、キモイやつはキモイ
ついでにお前もキモイ
でもキモい男に、直接「キモい」って言う女は、ほとんど居ないのが実情なんだよな。
大抵陰口でボロカス言われてて、本人は全く知らないままになってる。
2chみたいな匿名掲示板でのみ、女の本音が聞けたりするんだな。
真実を聞いて発狂するキモメンの多いこと多いことw
笑ったw
>>9 お前のことだよw
自分は真実を知り悟ったのだ、みたいな顔で女叩き始めるけどさ
ネットの男の本音も大概なんだよね、同じくらいかそれ以上に醜い
でもそういう時は何故かネットは自分たちだけの場所だと思ってるから
自分の汚い本音は女には伝わらないとか考えちゃって
そういう醜い部分が原因で嫌われてるって認識出来てないんだわ
わかりにくい
これは流行らない
キモオタとかネトウヨとかこういうのはわかりやすくないと
・女のふりして男を叩いて喜ぶキモメン
・女の言葉に乗って男を叩いて喜ぶキモメン
こんなキモいのが多すぎる
告白した方が加害者
断らされた方が被害者
女をレンタカーやタクシー感覚で、低価格でシェアできるいい時代
事実上の多夫一妻だな
少子と労働意欲・労働効率の低迷はこういう小さな事(語弊)が原因だと思うよ
職場もそうだけど通勤中のトラブルもメンタルヘルスではよく相談されるらしい
キモいとか自分が言われたら傷つくようなことを平気で他人には言う人
そういうサイコパス的な、EQの低い人は、社会を挙げて矯正、または排除していかなければならない。
でもキモメンを社会から排除するのは正解なのかもしれないな
キモメンが家庭を持っても子供が不幸になるし誰も得しないだろう
キモメンが社会や他人のせいにするが一番の原因は親や先祖が努力しなかったからなんだよな
キモメンは親を恨むべき
おばさんで独身はほぼ病気
買ってやればいい
まずは、女を相手にしない事からだな
負の性欲というワードは発展して欲しいなあ。それこそ世界中に。
ただ女がキモいキモい言うのは女自身が選別される環境に男以上に晒されてる以上当然ではあると思う。
問題は女がそういった感情に対して周りに共感を求め勝ちな所だろう。
この掲示板でも痛めの女さんが私ってこんな酷い環境にあるんだよ、耐えられる?みたいな書き込みして総叩きされることが珠にあるし。
そういうのを健全に突っ込み入れられる環境なら良いんだけどね。実社会だとそれがかなわない場合も多々あるからなあ。
キモ男が女と関わろうとすると・・・・
小鳥ちゃんかわいそう・・・人の迷惑になる事はやめましょうw
あのパンスト吊り目のエラ張り民族見習えよ?
遺伝子の段階で生まれて来て“キモイ“ミンジョクがこんなにも評価されてるんだぞ?
お前らにも何かできるだろ?
キモがられてる奴は、男から見てもだいたい気持ち悪い
女って生まれた瞬間から男に比べて狙われる(殺される性犯罪に遭う)リスクが格段に上がるんでしょ?
可哀想じゃん
女たちが元気、笑顔が多い家庭や地域、会社や国などはたぶん成功してる証左じゃないかなぁ
ありのままの体型や容姿を認め、受け入れる風潮が広がっているらしい
ダイバーシティが盛んに叫ばれているし、
根底にあるのは反ナチズム、反優生思想なんだろうなと
こないだの妹と甥っこKILLした25歳無職男みたいだな
叩かれるのは気にいらないので屁理屈捏ねる
常に自分は悪くないので見た目も中身も向上させるつもりはない
好きなのはママとアイドル
自分を悪く言わないからw
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。
局の子にお昼おごらされたり、派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら~!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!今度から嫌な事
頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!俺、ずっと麻衣が
何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。
たとえば張り出した頬骨はモンゴル民族か、少なくともスラブ民族の特徴といえないかなと。
1918年と1919年の兵士委員会(Soldaten Rat。ドイツ革命の際に左翼兵士たちが創設した組織)の連中の特徴を思い出してほしい。
当時将校だった者は今確信をもって言えるだろう。
彼らが我々ドイツ人の眼に奇異に映る特徴を持ち、外国人の血をどこかに持っていたことを。」
ハインツ・ヘーネ著『髑髏の結社 SSの歴史』(フジ出版社)61ページ
キモいと言われない。
引用元: ・【ネット】<負の性欲> 「キモい」と呼ばれた男性は侮辱や差別を受けた被害者ではなく、女性に不快感を与えた加害者とされる ★6
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