コナン「今日はおっちゃんがいないから蘭に事件を解いてもらうしかないか」
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コナン「こっそり照準をあわせて…」(ピュッ)
蘭「…!ふっ!」
コナン「なっ!完全に死角からの狙撃をかわされた!?」
犯人「うっ!」
コナン「やべっ犯人にあたっちまった」
目暮「ん~?犯人さんどうしました?いきなり椅子にすわったりして」
コナン「くそっこうなったらこのまま行くしかねぇ!」
コナン(犯人)「いえ…実はわかったんですよ、今回の事件の犯人が」
目暮「な、なんですって!?それはいったい…」
コナン(犯人)「それはね…私です!」
目暮「な、なんだってぇー!?」
コナン(犯人)「さて、では犯行のトリックを今から説明いたしましょう」
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コナン(犯人)「…というわけで、実際に換気扇のカバーを外して見てみてください」
高木「警部!本当にありましたよ、糸でこすったような跡が!」
目暮「何、本当か!それならば確かにこの部屋は密室ではなくなる…しかしそれだけであなたが犯人とは言い切れないのでは?」
コナン(犯人)「確かにそうかもしれません。しかしあるんですよ、私には被害者を殺さなければならない動機がね……」
目暮「ど、動機ですと!ありえない、あなたは今日はじめて、それも偶然被害者に会っただけの他人のはずだ!」
コナン(犯人)「いえ、実はそうではないのです。コナンくん、あれを持ってきてくれないか」
コナン「はーい。はい、目暮警部」
目暮「ん?これは?」
コナン(犯人)「それは私のバッグの中に入っていたロケットです。中を御覧ください」
目暮「どれどれ…なっ!こ、これは…あなたと被害者のツーショット写真!!!」
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