【N国党】#立花党首「NHKから国民を守る党」が危ない 私人逮捕という名の恫喝(動画あり)
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1: しじみ ★
2019/08/11(日) 22:14:42.33 ID:UuFkP/P19
8月4日に投票が行われた柏市議選ですが、立候補している「NHKから国民を守る党」が異常です。
代表立花孝志氏が選挙応援をしている中で、「嘘つき」というヤジがありましたが、これに対する、「N国」の代表、大橋昌信市議候補(当選したんですね)その他取り巻きが、取り囲んでのひどい罵声。
代表が110番通報もしていますが、その後、身柄を拘束した状況を代表自らの名義でユーチューブに動画をアップし、私人逮捕だとしています。これをわざわざアップするという神経がわかりません。要は、自分たちに絡んできたら、どうなるかわかっているんだろうな、と言わんばかりのものです。
■動画:柏市議会議員選挙中に選挙妨害があり妨害者が逃亡を企てたので現行犯逮捕して柏警察に引き渡しました。
刑事訴訟法では現行犯であれば私人による逮捕が認められています。
しかし、この逮捕は本当に適法なのでしょうか。
「N国」は、この男性について公選違反を主張していますが、そもそもあの程度のヤジが公選法違反になるものではありません。
先日も参議院選挙の最中、札幌で安倍総裁の演説中にヤジを飛ばした男女2人が警察に引き離された事件がありました。
道警ですら、公選法違反については「調査中」としかいいようがない程度で、未だにこの連行についての法的根拠を示せないでいます。
柏市議候補へのヤジが公選法違反になる余地はありません。
現行犯逮捕の場合には行われた犯罪が明白ということも必要なため、評価、解釈を伴うような行為に対して犯罪として明白かどうかが問われることになります。
捜査機関である道警がその場で現行犯逮捕しなかったのも、しなかったのではなくできなかったということです。
もっとも私人による逮捕の場合には、そのような法的評価は困難であるとされており、捜査機関による場合よりも緩やかに解釈される可能性もありますが、それでも現行犯逮捕が行き過ぎという評価は十分にあり得ます。
特に今回の場合には、公選法違反にはなり得ないのですから、違法逮捕という可能性は高くなります。
「嘘つき」と言ったことに対して市議候補が名誉毀損罪を口にしていましたが、侮辱罪に当たることはあっても、名誉毀損罪にはなりません。
この男性もその場を去ることよりも、自ら110番通報し、警察が臨場するまで待った方が良かったでしょう。恐らく公選法違反と騒がれて、動揺してしまったのかもしれません。取り囲まれたという状況自体が異常なので、110番通報に躊躇してはいけません。
この男性を取り囲んでいることに対して通りかかった女性にも「N国」は罵声を浴びせています。
■動画
「N国」といえば、行き場を失っていた丸山穂高氏が「入党」し、これまた行き場がなかった渡辺喜美氏が「N国」と統一会派という、何でもありの状態には、これが一過性の現象ということは立花氏も認識しているんだろうなと思います。
とはいえ、「N国」は既にかつての維新の会状態。集まってくる人たちの品のなさが白日の下にさらしてしまいました。
さて、この「N国」の終焉は間近なのでしょうか。
代表立花孝志氏が選挙応援をしている中で、「嘘つき」というヤジがありましたが、これに対する、「N国」の代表、大橋昌信市議候補(当選したんですね)その他取り巻きが、取り囲んでのひどい罵声。
代表が110番通報もしていますが、その後、身柄を拘束した状況を代表自らの名義でユーチューブに動画をアップし、私人逮捕だとしています。これをわざわざアップするという神経がわかりません。要は、自分たちに絡んできたら、どうなるかわかっているんだろうな、と言わんばかりのものです。
■動画:柏市議会議員選挙中に選挙妨害があり妨害者が逃亡を企てたので現行犯逮捕して柏警察に引き渡しました。
刑事訴訟法では現行犯であれば私人による逮捕が認められています。
しかし、この逮捕は本当に適法なのでしょうか。
「N国」は、この男性について公選違反を主張していますが、そもそもあの程度のヤジが公選法違反になるものではありません。
先日も参議院選挙の最中、札幌で安倍総裁の演説中にヤジを飛ばした男女2人が警察に引き離された事件がありました。
道警ですら、公選法違反については「調査中」としかいいようがない程度で、未だにこの連行についての法的根拠を示せないでいます。
柏市議候補へのヤジが公選法違反になる余地はありません。
現行犯逮捕の場合には行われた犯罪が明白ということも必要なため、評価、解釈を伴うような行為に対して犯罪として明白かどうかが問われることになります。
捜査機関である道警がその場で現行犯逮捕しなかったのも、しなかったのではなくできなかったということです。
もっとも私人による逮捕の場合には、そのような法的評価は困難であるとされており、捜査機関による場合よりも緩やかに解釈される可能性もありますが、それでも現行犯逮捕が行き過ぎという評価は十分にあり得ます。
特に今回の場合には、公選法違反にはなり得ないのですから、違法逮捕という可能性は高くなります。
「嘘つき」と言ったことに対して市議候補が名誉毀損罪を口にしていましたが、侮辱罪に当たることはあっても、名誉毀損罪にはなりません。
この男性もその場を去ることよりも、自ら110番通報し、警察が臨場するまで待った方が良かったでしょう。恐らく公選法違反と騒がれて、動揺してしまったのかもしれません。取り囲まれたという状況自体が異常なので、110番通報に躊躇してはいけません。
この男性を取り囲んでいることに対して通りかかった女性にも「N国」は罵声を浴びせています。
■動画
「N国」といえば、行き場を失っていた丸山穂高氏が「入党」し、これまた行き場がなかった渡辺喜美氏が「N国」と統一会派という、何でもありの状態には、これが一過性の現象ということは立花氏も認識しているんだろうなと思います。
とはいえ、「N国」は既にかつての維新の会状態。集まってくる人たちの品のなさが白日の下にさらしてしまいました。
さて、この「N国」の終焉は間近なのでしょうか。
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